(テスト)シェアリングブランドサービス

配送手数料35％固定というUber Eatsの登場により、単価の安い商品でもデリバリーに対応できるようになりました。 以前から出前をしていた店舗でも、配達員補充で導⼊したことで、店舗の注文上限数を上げ、増益に成功しています。　都内にある新宿のハンバーガーショップでは月に300万円以上をUber Eatsで売り上げました。

今の利益で満足ですか？

だからと言って、

店舗の席数が決まっている以上、売上を増やすのは難しい。

しかし、新たに店舗を出すには莫大なコストがかかる。

改装だって、一度お店を閉めなければならない。

今の店舗のまま、売上が増やせたらいいのに…

CRISPY CHICKEN n’ TOMATOの
“シェアリングブランドサービス”は、
そんな思いにお応えします！

パートナーになる条件はこのふたつだけ！